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2012年6月

2012年6月26日 (火)

つくられた「バカ殿」

徳川家重(1712-61)という将軍(第九代。在位1745-60)がいたことをご存知でしょうか?

この人物、後世の歴史家からは、「発語に障害があり、政治は人任せ」「内にこもっていて、酒びたり」「重臣の処罰が短絡的」などと酷評され、バカ殿、暗君の分類に入れられています。

しかし、私は家重のことを、江戸時代の将軍14人(家康は例外とします)の中でも、一、二を争う明君であったと結論付けています。比肩する明君は徳川綱吉(第五代)でしょうか。綱吉と家重は、国際的にもまれな開明君主であったのです。日本が鎖国状態でなければ、彼らの功績はもっと着目され、高く評価されていたでしょう。

逆に、徳川家光(第三代)や徳川吉宗(第八代)は、明君のように称されていますが、私は決してそうは考えません。むしろこの二人のほうが「バカ殿」に近い存在だったと推測しています。

それでは、家重がなぜ「バカ殿」にされてしまったのか?

一言で言えば、「都合が悪い人たち」の手で歴史が書き換えられた、ということでしょう。

どこかで一度、家重の「リハビリテーション(≒復権)」となる史論を執筆してみたいものだと思っています。

2012年6月18日 (月)

およそ、スポーツとは縁がなく・・・

私は10代のときから胃腸が弱かったこともあり、スポーツ、特にアウトドアスポーツとは縁がありません。

20代後半から30代初めにかけて、ボウリング。地元の業界で懇親を兼ねた試合がときどき開催されたので、それには毎度参加していました。

30代後半から40代前半にかけては、ダーツ。いまでも自宅には矢とボードがあります。これも、業界の仲間うちの試合に2回ほど出た程度です。

アウトドアと言えば、登山ならぬ「登城」。中世の山城跡や近世の城跡を含めると、全国で100以上の城には登っています。スポーツと観光を兼ねていました。最近はもっぱら、浜松城(市役所)までの「登城(事務所から片道25分)」ばかりですが・・・。

2012年6月10日 (日)

来年は・・・

来年(2013年)は、リヒャルト‐ワーグナーとジュゼッペ‐ヴェルディ、二人の偉大なオペラ作家の生誕200周年に当たります。

ワーグナーは東京での公演など2~3年に一回、鑑賞に行きますが、残念ながらヴェルディのほうは、まだ一度も観たことがありません。

おそらく来年は日本での記念公演も多いと思われますので、ぜひ「ヴェルディ初体験」をしたいと考えています。

お勧め企画がありましたら、教えてください。

2012年6月 3日 (日)

天守がある城は・・・

 日本の城郭で、天守が存在する城はあまり多くありません。

 これまで、現存天守がある十二城すべてに、一回は登閣し、周囲の城下町を巡って旅をしてきました。

 ・弘前城(青森県)

 ・丸岡城(福井県)

 ・松本城(長野県)

 ・犬山城(愛知県)

 ・彦根城(滋賀県)

 ・姫路城(兵庫県)

 ・松江城(島根県)

 ・備中松山=高梁城(岡山県)

 ・丸亀城(香川県)

 ・松山城(愛媛県)

 ・宇和島城(愛媛県)

 ・高知城(高知県)

 このほかに、木造で復元された天守があり、

 ・掛川城(静岡県)

 ・白石城(宮城県)

の二城へは訪問したのですが、2004年に復元された

 ・大洲城(愛媛県)

へは、まだ行ったことがありません。

 仕事の関係で、なかなか休暇が取れませんが、愛媛県には学生のとき以来、旅行もしていませんので、時間が取れたらゆっくり周遊してみたいと思っています。

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