« 浜松市民の英断に拍手 | トップページ | 「詐称」のあさましさ »

2012年10月 5日 (金)

常体と敬体

小著『介護職の文章作成術』ですが、おかげさまで「好評発売中」です。

ところで、この本の文章は、「・・・である」「・・・する」という、常体を用いています。他方、介護関係の多くの実用書では、「・・・です」「・・・ます」という、敬体が用いられています。

常体と敬体、介護関係の書籍ではどちらが向いているのでしょうか?

今回『文章作成術』で常体を用いたのは、理論から入る指導書としての「強さ」を表現したかったことが、おもな理由です。裏を返せば、実践から語りかける「柔らかさ」を出したい場合は、敬体のほうが向いているとも言うことができます。

いま、「次」を検討中です(出版社と交渉中の段階なので、企画倒れになるかも知れませんが・・・)。そちらでは、常体と敬体、どちらを使おうかと悩んでいるところです。

まあ、あまり期待せずに、待っていてください。

« 浜松市民の英断に拍手 | トップページ | 「詐称」のあさましさ »

国語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 浜松市民の英断に拍手 | トップページ | 「詐称」のあさましさ »

フォト
無料ブログはココログ
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31