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2015年7月

2015年7月24日 (金)

ケアマネジャーの品格

きょう、介護支援専門員専門研修Ⅱを修了した。資格の更新研修も兼ねたものだ。

本来、介護支援専門員(ケアマネジャー)証の更新は2018(平成30)年3月であるから、まだ2年以上早い。しかし、私の母親の体力低下が顕著になり、もし介護を必要とする状態になると、私一人しか介護する者がいない。将来、不測の事態により一部科目を受講できなくなったり、浜松周辺に釘付けになったりしてしまう(更新研修会場は静岡市)リスクも見込んで、早目の受講に踏み切った。

ただ、昨日と本日、演習の二日間は、演習指導者、一般的に言うとファシリテーターも務めた。もちろん、あくまでも「受講者」なのだから交通費は自分持ちだが、おかげでグループワークにおいては、自分の所属するグループに拘束されるのではなく、ファシリとして会場を周回しながら、多くのグループの成果を学び取る機会に恵まれた。ありがたい話である。

全国的にはもちろん、静岡県内でさえ全く無名のケアマネジャーさんの仕事であっても、利用者の隠れた思いに寄り添ったサービス担当者会議の進行、強みを引き出す(アローチャートで検証するとピタリとツボにはまる)ケアプランの作成など、これこそ「人を活かす」ケアマネジャーの「品格」だよ!と、うならせるような「作品」に接することができた。こういう分かち合いに参加できたうれしさは格別だ。疲れを吹き飛ばすような快い余韻が残る。

ところが、このようなすばらしい人たちとは正反対で、知名度が高いのに、現場ケアマネジャーの風上にも置けない人間がいる。

昨日、Facebook上で起こったことに触れてみたい。

登場人物をAさん(30代前半の介護職員)、Bさん(私と同い年の介護福祉施設長。業界では著名人)、Cさん(40代はじめのもと介護職員。いまは会社員)、Dさん(私と同い年の独立型社会福祉士兼ケアマネジャー。Aさんと同じ県の人)、としておこう。

Aさんが自分のウォール(「壁」の意味だが、Facebookに登録したアカウントの、いわば自分が使用できるページ)で、Bさんのブログをシェアして紹介した。そのブログの内容は、介護従事者が単に利用者に対する暴言をやめるだけでなく、タメ口などの利用者を軽んじた言葉を使わないように心掛けないといけない、自分たちは達人ではないのだから、と、Bさん自身を含めた業界全体を振り返る内容である。

Aさんは自分のウォールで、このBさんのブログから教えていただいたと謙虚に述べ、おかしいことはおかしいと言わなければならないが、まだまだ(同僚や同業者に)伝え切れていない自分自身への、自戒を込めてシェアすると語っている。

ところが、DさんがAさんのエントリーを突っついて、Bさんについて、「まるで教祖か家元であるかの様な、嫌悪すべき振る舞い」だとコメントしたのだ。

そのコメントを見て、私も一応、引用されたBさんのブログ記事を確認してみたが、どこからどう読んでも、業界人たちの振り返りと戒めを促した内容でしかない。もちろんAさんもそう理解したからこそ、敬意を込めてエントリーしているのだ。Dさんのコメントは誹謗中傷としか受け取ることができない。

これを見て激怒したCさんが、コメントでDさんを批判しているのみならず、Cさん自身のブログで、Dさんを「クズ野郎」「極めて非礼」などと、口を極めて罵倒した。

当然だ。DさんがBさんを批判したければ、自分の土俵かBさんの土俵で堂々とやれば良い。ところが、DさんはAさんのウォール内でBさんを誹謗するときに、わざわざAさんの名前の一文字に「不」をつけた言葉を使っているのだ。品性のカケラもない。BさんもDさんに対し、「自分こそ何さまだ。恥を知れ」とコメントを返している。Aさんの心情を慮った反応として、妥当であろう。

Dさんは、私がいまエントリーを書いている時点で、この件に関して何の謝罪もしていない。氏は福祉業界ではそれなりに知名度が高く(ときに全国区でもあり)、地域の中核の一人として要職を歴任してきた人だ。自分も以前は知り合いであり、氏への信頼度も高かったが、その後、とある事案(それも、Dさんが自分の過ちを認めなかった件なのだ)を契機に疎遠になり、現在は音信不通状態である。氏は他にも誤解を招く発言で周囲の物議を醸しているようだが、今回は誤解で済む話ではなかろう。

そもそもこのように「人を傷つける」人物が、「人を活かす」べきケアマネジャー、社会福祉士としてふさわしいのか、根本的な疑問を持たざるを得ない。この程度の人物に重い役職を頼まなければならないほど、介護・福祉業界は人材不足なのか? いや。決してそうではないことは、前述した専門・更新研修の段に登場しているような、真に品格のあるケアマネジャーがあちこちに存在することから明らかである。

Dさんが自身(家庭)の諸事情もあったようで、歌を忘れたカナリアになってしまった面もあろう。「古き佳き時代」の福祉職員にはときどき聞く話だ。もちろん、いまはCさんから「クズ野郎」と言われてもしかたがない状況であっても、Dさんが将来、真摯にAさんやBさんに謝罪し、行動変容すれば、私も連携を拒むものではないことも、書き添えておく。

このDさんの非礼に対し、Aさんが決して激昂せず、紳士的な態度のコメントで応接したことは、特筆しておきたい。私自身も大いに学ぶべき点だ。

Aさんのような理性を統御できる若い人たちは、次の時代を担う介護業界の宝である。これから精進を続けて、さらに品格を磨いていただきたいと、心から願っている。

2015年7月11日 (土)

どーでもいい話

自分のブログに何人かのファンがいらっしゃるのは嬉しい限りだが、何しろ更新回数が月に2~4回程度なので、申し訳ない思いでいっぱいであるm(_ _)m

毎日毎日新しいエントリーが見られるブログも数多く存在するので、私のブログで欲求不満になった方は、どうぞ遠慮なくそちらのファンに乗り換えてくださって結構である。誰かがそうしたからと言って、間違ってもワラ人形とかブードゥー教の人形とかは使用いたしません! 質の高い内容のブログは、みなさんの教養のためにも有益であるから。

ところが、世の中にはイロモノ、ゲテモノ、途方もない物好きがいる。わが介護業界も例外ではなく、ダジャレを主題にした意味不明のエントリーが連日続いているブログが二つ、鼻芸をウリにする変奇ブログが一つ存在する。

しかも恐ろしいことに、以前のエントリーでも登場した「じょーじさん(注;この方のダジャレは圏外)」の謀略で、私はこの三人と一緒に介護業界のダジャレ「四強」(「四狂」「四凶」かも)にさせられてしまったのだ(T_T)! ジェントルマン以外の何者でもない私なのに、この人たちの同類にされるのは全くもって遺憾千万なのであるが・・・(-_-;)

masaの血と骨と肉

イロモノの最初に登場するmasaさんは、北海道登別在住で、言わずと知れた介護業界の著名人であるが、ダジャレを頻発し過ぎて悲惨なことになった。もともとダジャレのクオリティは高かった?のに、出しまくるものだからアベレージが暴落してしまったのだ。

「寒い」の形容詞は登別を指すのではなく、masaさんのダジャレを指すというのが、もはや介護業界の常識になりつつある。せめて嫌いな○野○を奥さんから無理やり食べさせられるシリーズとかに変えれば、もう少し暖まれそうなんだが・・・(^^;)

(ま、それはともかく、masaさんの昔からのブログのほうは業界で一、二を争う人気ブログなので、これまでご縁がなかった方もぜひ閲覧されるようにお勧めしたい\(^^)/ )

toshiの毛と焦りと涙

この間まで介護業界にいたのに、隣接業界へ華麗なる転身を遂げたtoshiさんのブログ。そもそもタイトルからしてmasaさんのパクリみたいだが、まあ「類は友を呼ぶ」なのだろう。昨年秋に一度お会いしているのだが、そのときに氏の頭髪の状態を確認しなかったのが最大の過ちだった。後悔先に立たずである。

何しろ会心のダジャレを一度も出さず、読む人に「自分のほうがもっと優れたダジャレが作れる!」と誤った自信(幻想?)を与えてくれるところがすばらしい! 慈善事業か? はたまたスーパービジョンか? とにかく周囲に寒さを振り撒いているので業界仲間からも「全寒(ゼンサム)」と称えられている。

(ただし、7月8日のエントリーだけは、マジに必見だ)

たぶんこのまま豪徳寺駅まで行ったら、山下駅へダイビングして、昔の職場だった三軒茶屋まで戻って、「さんざんでした」とか締め括るに違いない。そのとき「円形」がどうなっているか、画像が楽しみだと、介護業界ではもっぱらの評判である。

龍カルロスのブログ

この方には残念ながらまだお会いする機会がない。沖縄県で小規模多機能型居宅介護の所長さんをされている。

中身はダジャレ主体ではなく、結構読んでためになる話。地域事情とか業界事情とか、生き生きと書いてあるので、読んでわかりやすい(^^*) 問題はその先だ。

カルロスさんの特技の鼻芸画像。鼻の穴にツッコめるものは何でもツッコんでいる。これを名人芸と拍手するのか? 見たくないものを見せられたと落ち込むのか? 読者の鑑識眼が問われるところ('・・;) ま、良い子も悪い子も絶対マネしないように(^^;)

カルロスさんは、一時SNSでダジャレの使い回しから船場吉兆みたいに没落してしまったが、リハビリで驚異的な回復を遂げた(祝!)。アベレージ降下を恐れたのか、ブログではあまりダジャレが出てこないのが残念無念。

仕事で疲れた方には、上の三つのブログはぜひお薦めだ。ただし、あまりのアホらしさに脱力感を覚えても、私は何の責任も負わないので、ご了解のほどを・・・。

・・・どーでもいい話でした m(_ _)m

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