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2020年7月26日 (日)

片付け下手の断捨離(7)-かつて趣味だったボウリング

家の中を整理していて、いつも「これ、どうするかなあ...」と思いながら、スルーしてしまっていたものがある。

20代後半から30代前半にかけて趣味にしていた、ボウリングのボウルと靴だ。まだ宮仕えだった時代、かれこれ7~8年程度、休みの日を中心に、ときどき通ってヘタクソながら練習していた。初心者向けの試合や業界仲間の試合に出たことは3~4回あったと記憶しているが、ついに上達しないままであった。

その後、30代半ばで第五腰椎分離症が悪化し、プレーが困難になったので、ずっと行かないままになっていた。最近は右手親指の関節疾患があり、ほぼ再開不可能な状態なので、道具も処分しなければと思いつつ、「お金もかかるし面倒だなあ」と先送りにしていたのだ。

20200722bowling

ところが先日、私がいつも通っていたボウリング場の経営者の方から、ちょっと相談したいことがあるとの連絡が入ったので、渡りに船とばかり、ボウルと靴を持参して出向いてきた。

この経営者さんと最後に会ったのは実に17年前。それも亡き母と一緒に広島へ旅行したとき、偶然にもホテルで案内されたディナーの席の隣に、この方が公務員の息子さんと二人で食事していたのだ。そのときは私が開業して間もない時期でもあったので、それに関する主題が中心だったが、席をまたいでの話に花を咲かせた。

いま、この方は70代後半。年月が経過しても、あまり加齢の影響を感じさせない強健ぶりだ。もともと浜松の方ではないが、いまは当地関連業界の長老級であり、すっかり地元に根を張っている。後継者の娘さん(経営者さんが二代目なので、娘さんは三代目になる)が会社の実務を仕切っており、引退後の将来的な不安も少ない様子。

久しぶりにお会いしたことでもあり、一時間ばかりゆっくり語ることができた。先方の相談内容が私の専門分野に関連する内容だったため、ボウルと靴の処分料は「相談料」と相殺に(^^)v おかげで節約もできた。

これから、他のさまざまな物品の断捨離も進めていくことになるが、それらの作業を通して、旧知の人や異業種の人たちとも、新たな接点ができていくのかも知れない。

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