介護保険一号被保険者!
この28日、私は65歳になった。介護保険一号被保険者になったわけだ。
れまで自分自身がケアマネジャーとして介護保険サービス・介護予防サービスを調整する立場であったが、今後は自分が要支援、さらに要介護状態になった場合、(制度の変遷次第だが)一割か二割か三割か、とにかく一部を負担すれば、サービスを利用できることになる。
介護保険制度が始まったのは2000(平成12)年。それから早くも四半世紀が経つ。時の流れは速いものだ。
さて、位置付け上は一号被保険者となったが、もし要介護認定を申請して調査員が来宅したとしても、いまの私であれば審査結果はおそらく「非該当(自立状態)」。とは言え、介護予防の「基本チェックリスト」25項目のうち、口腔機能に関する13・14・15の項目がすべて当てはまる。したがって、浜松市の総合事業の対象者にはなる可能性が強い。
ただし、申請した時点で総合事業のメニューが揃っていれば利用できるという話だ。以前は浜松市が非該当~要支援の利用者向きの「元気はつらつ教室」が存在したが、いまは新規受け入れを行っておらず、近々終了する予定になっている。とすると、通所型独自サービス(総合事業のデイサービス)が適切かも知れないが、当面は私も行くことはないだろう。
それより何より、ケアマネジャーからすくに引退するつもりが全くなく、いまも主任介護支援専門員更新研修を受講している。修了すれば5年間は資格が有効なので、70歳になってから辞める見込みだ(なお、厚生労働省による更新制度の改変が予測されるため、この予定とは時期が異なってくる可能性がある)。
5年後に地域の後進ケアマネジャーを相手にしたスーパーヴィジョンができるのかと問われそうだが、こんな方法も。私自身が総合事業の利用者になって、ケアマネジャーが作ってくれた予防プランをみっちり手直しするのだ。意地悪じいさんと言われそうだが、当人のスキルアップのためなのだから、これはぜひやってみたい(笑)。
そんなことを思い巡らしながら、誕生日には持ち帰り寿司(すし兵衛)を美味しく賞味した。
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