時節の雑感
しばらくエントリーしないまま、時間が経過してしまった。
この間、10~11月に主任介護支援専門員更新研修受講、年末年始には疾病や事故のため急変した利用者さんへの対応、1月13日に浜松市からの運営指導と、忙(せわ)し甚(な)い日程が続いたため、なかなかブログにまで手を着ける気持ちの余裕がなかったことが、原因である。
クリスマスには、思いがけず親戚からイタリアのワインをいただいたので、おかげでお財布に余裕ができ、正月にはカズノコもカニも買って賞味することができた。
2019年のバローロ。
2021年のアマローネ。
2023年のキャンティ。
繁忙期が過ぎ、2月に入ってからも、決して暇人になったわけではない。春が訪れた暖かさの中(まだこの先、寒の戻りはあるけれど...)、約40名の利用者さんのケアマネジメント(居宅介護支援・介護予防支援・介護予防ケアマネジメント)に勤しむ毎日である。長期入院・入所、諸事情による変更希望などによって、月に一人程度は解約して去って行く利用者さんがある反面、各関係者からの紹介で、月に一人程度は新規の利用者さんも入ってくる。地域のケアマネジャー不足が影響しているとは言え、65歳の老人ケアマネジャーにとっては、ありがたい話である。
総選挙が終わり、介護も医療も福祉も、政治主導でどこまで環境の改善が進むのか、注視したいところだ。高市政権に対する過度な期待は禁物だが、財務省に主導されない「責任ある積極財政」のもと、現状を抜本的に変革する姿勢を望みたい。
ホームヘルパーやケアマネジャーの減少・高齢化に歯止めが掛からないだけでなく、施設や病院を含めた社会資源全体が苦闘し、疲弊している。グランド‐デザインの欠如による小手先の制度改定の帰結であろう。
明るい未来は、いつになったら見えてくるのだろうか?
希望を捨てずに、残る職業人生を歩んでいきたい。



















最近のコメント